マナースクール日記
2004/02/28(土) ホーミ農場
ホーミ農場マナースクールの日です。
今日は、バラエティーな犬種があつまりました。
ブルドッグのみかん、プチバセットグリフォーンバンデーンのセレ、シェットランドシープドッグのジョン、甲斐犬のりく、ゴールデンレトリーバーの源太、ウェルッシュコーギーペンブローグのマロン。
あ〜〜!大変名前やっと打てた。
みんな今日は、逢えてうれしかったよ〜みんないい子でした!

現在は、マナースクールの趣旨を知っていただくために、説明会(オリエンテーション)をしています。

基礎コースに入ってから期待したことと違っていると理解できないで不満がでてしまいます。

飼い主さんが自ら犬をしつけることで、コミニケーションをはかることが目的ですから、簡単な方法をレッスンしています。
飼い主がしてほしいことを、わんちゃんが自らすすんでするようにしつけるのですから、飼い主さんが主役です。

わんちゃんが解らないサインを送っても、思いどうりには動いてくれません。
犬の習性を知ることが大切です。
破壊行動は、働くことが大好きな犬が仕事がないので壊すことでエネルギーを使っているだけです。犬は当たり前のことをしているのに、飼い主さんは大切な家具を壊した犯人を、叱り続けます。部屋の隅で小さくなっている
あなたのわんちゃんは、そんなあなたを信頼できるでしょうか?

しつけは、犬を理解することから始めます。たのしく接すると犬もたのしくトレーニングします。そして、しつけの時間を嫌がらずに付き合ってくれます。
あなたと信頼の絆が深くなるのが、わんちゃんの願いです。

2004/02/22(日) トウトウカフェ
やっと、暖かい日がやってきました。
梅のかほりが、ほんのりする中でレッスンしました。

今日は、基礎コースのももちゃん(ダックスフンド7ヶ月)を紹介します。
今日で3回目ですが、毎回違った洋服でお出ましです。
お母さんもおしゃれなマダム?で、毎回熱心にレッスンしていただいています。

ももちゃんは、内弁慶で家ではやんちゃだそうですが、教室では固まってしまいます。
お母さんのうしろに隠れて動きません。でも、3回目の今日はシッポも上がっておいでが出来ていました。
レッスン仲間のセレちゃん(ポメラニアン2歳)は正反対で吠える、咬む、すごく危険!なわんちゃんですが、それにもめげず、マイペースでお座りや待ての基本をマスターしていました。

集団レッスンは、違った性格の犬同士と人間に出会うことで学ぶことができるチャンスがあるので、指導する側も大変ですが、あえて少人数であれば実行しています。
回を重ねることで、お互いに進歩を確認しあうわけで良い結果を生みます。

毎回参加者が増えてゆく、トウトウカフェはお勧めのドッグカフェです。
レッスンが終わってもゆっくりお茶しながら、わんちゃん仲間とおしゃべりして犬談義ができるんです。

2004/02/15(日)
今日は、6歳のラブくんの個人レッスンに行ってきました。
始めに、必ず住んでいる環境を見させてもらうことにしています。
なぜ、問題行動が起きているのか原因を探る為です。
しつけは、年齢に関係なく必要です。
人間にとって困った行動は、必ず、飼い主側に原因があるんです。
犬は、環境の変化に順応してゆきます。
どんなに、訓練された犬でも飼いかたでやんちゃになります。

飼い主の行動をいつも見て、行動を変えてしまうのです。
飼い主が、そのことに気づかないことが原因で、トラブルが発生します。

訓練が入っているラブ君でしたが、訪問すると大歓迎の飛びつきです。
犬は、スイッチがはいると止まりません。
飼い主さんの声も聞こえません。ルンルンです。
しばらく、なすがままで観察します。

その間、事前調査を飼い主しさんに聞き取りします。
アシスタントがラブ君のお相手をしています。

鈴木流のしつけ方をお話して、これからのレッスン方をご理解いただき指導に入ります。

年齢を重ねると、だんだん犬とお話する時間が少なくなるケースが見られます。
目と目でお話することを、始めにやっていただくのですが、方法が間違っている飼い主さんが多いです。
本やテレビで知識はたくさんあるのですが、なぜ、そうするのかが伝わっていないし、それぞれ飼い主とわんちゃんの違いがあり方法が全部違っています。タイミング、号令のかけ方、ほめ方、などなどたくさん伝授することがわいてきます。

ラブ君は、性能抜群!飼い主さんが方法をマスターするとすばらしいスーパードッグに変身しますよ。
ママがんばれ!

2004/02/08(日)
カインズ小牧店でマナースクールを始めてから、3年目を迎えます。
大型店舗で全国にホームセンターを展開している中で、ペット館を20数店舗展開しています。
その中で、小牧店はトップの売上だそうです。

マナースクールは、開店半年で始めたのですが、1回目終了後お客様から参加希望が殺到しました。当時の担当者金子さんや店長さんは大あわてでした。
当時、飼い主さんのためのしつけ方教室がなく訓練教室と間違えられて参加された方から、「ほめてしつける」私のレッスン法が衝撃的だったようです。

今日から名前を呼んで叱らないでください。
え〜 悪いことしても叱らないんですか?
そうです。しかることは簡単です。
ほめることができてから、しかってもいいんですよ。
へ〜〜(76へえ)

飼い主さんは中途半端に叱ります。しかも、感情的です。
犬は、従ったように見えますが、ある日突然、逆襲してきます。
「飼い犬に手をかまれる」とパニックになります。
原因は、飼い主さん。
犬は決して悪くありません。犬を理解できない飼い主さんが多くなるわけです。犬の習性を知って飼い主さんがしつけないといけません。

ゲームをしながら楽しくしつける方法を始めて、運動会、ファッションショーとイベントをしながら、飼い主さんとわんちゃんの絆を深める提案をしてきました。
カインズの会員の皆さんのご協力で、3年間続けられたことを、感謝している鈴木です。

カインズさんから、2月よりマナースクール正式開講をご提案いただき感激しております。
新コースを充実し、グレードアップします。
初心を忘れず、飼い主さんの為のマナースクールを続けたいと思っています。

2004/02/07(土)
トゥトゥカフェマナースクールレッスン日です。

基礎コースが始まりました。
ダックスのももちゃんは、内弁慶だそうで外ではおとなしく、ママの足元で不安そうな様子です。
すぐに、「だっこ」を要求します。すると、ママはすぐ抱き上げてしまいました。
「ももは、外が嫌いみたいで歩かないんですよ」
では、おろしてみてください。リードはゆったりそして、離れましょう。
ももちゃん、しばらく固まっています。「やっぱり歩かないでしょう。」
いいえ、しばらくそのまま様子を見てみましょう。
ももちゃ〜ん。と呼んでください。
ママを見ます。ハイ!そこで「おいで」アララ・・・ももちゃんスタスタとママの所へ走ってきました。ほめて、ほめて。ママも、ももちゃんもうれしそうです。

動かないわんちゃんはいません。わんちゃん自ら行動するよう励ましてあげましょう。
飼い主さんとの絆が深くなります。
基礎コースは飼い主さんが学ぶことで、わんちゃんの行動を知ってもらい、ほめることでしつけられる方法を4回でマスター出来ます。しつけのためのお手入れ法も学べます。
2ヶ月後が楽しみなももちゃんです。

2004/01/31(土)
今日は、トゥトゥカフェのマナースクールの日です。
「暖かくなります。」の天気予報でラッキー!と思ったのですが
ひゃ〜!風がざぶ〜〜〜い!
薄着をしてきましたから、大変です。カイロもないしさんざんでした。
飼い主さんも肩をすぼめて寒そうに私の、話をきいていましたが、わんちゃんは、みんな元気で始めて逢った仲間と飛んだり跳ねたり大変なことになっています。

早速、飼い主信頼度テストをしますと、うん!まあまあ合格です。
マナースクールは、4回を毎週やっていただくのですが、集団レッスンは時間が取れません。

2月から2週おきに実施するよう変更し2ヶ月で修了できるようにしました。
これで、結果が早くでます。飼い主さんがんばってください。

3回目参加の、ロングチワワ「きなこちゃん」が2枚重ね着してコロコロでやってきました。
3ヶ月でマナースクール参加いただきました。始めてきたときは小さい赤ちゃんで他のわんちゃんの影になってできるかな〜と心配でしたが、飼い主さん始めて飼われたのに、咬まない、吠えないシッポ、フリフリで愛嬌振りまき、会場の人気者になってしまいました。
飼い主さん「まて」で小さい体でピタ!   「お座り」でチョコン!  「おいで」でコロコロ!
「かわいい〜〜」仕事も忘れて全員幸せ気分です。
このまま育ってほしいと願うばかりです。

なぜって?
今6ヶ月ですから、8ヶ月、1年、と2歳ぐらいまでに問題行動がでるからです。
しつけは一生必要なんです。卒業しても時々参加してくださいね。
マナースクールは、年齢関係なく参加できます。

2004/01/25(日)
岡崎市内「丸和総合ペット」の定期マナースクールの日です。
冷たい風が少し吹いていましたが、以外と暖かい1日でした。
10時半かわいい子犬が飼い主さんと集まってきました。
みんな同じ3,4ヶ月のパピーたちでしかも小型犬。
お散歩初体験の子犬が半分。始めは、少し、おとなしく飼い主さんにしがみついていましたが、レッスンが始まるころは隣の飼い主さんにご挨拶したり、子犬とじゃれあったりしていました。

パピーパーテイは子犬の幼稚園として、日本でも知られるようになり子犬同士で学習することで、社会化ができるしつけ教室として定着しています。
本日の、参加わんこは 柴犬 ロングチワワ3 キャバリア ビーグルです。

子犬の時期のしつけ方の重要性をお話しながら、信頼度テストをしました。
「名前を呼んで飼い主さんの目とあったらほめよう。」が課題です。
さ〜あ、なかなか飼い主さんと目が合いません。
だんだん声がきつくなってきます。子犬たちは、プィっと違うところを見てしまいます。

ちょっと、こわがりなチワワの桃ちゃんご褒美のおかしもたべませんでしたが、声を高く、かわいい声で桃チャ〜ンいい子ね〜というと、しっぽフリフリうれしそうに来てくれました。
飼い主さんびっくり!さすがですね〜とお褒めの言葉をいただきました。

飼い主さんとの信頼関係は、言葉がけから始まります。かわいいね〜いいこね〜!
子犬は、ほめられるとうれしくなって笑いながら来てくれます。その姿を見て私達はまた、幸せになります。信頼関係はそうして築かれてきます。
「ほめるしつけ」は飼い主さん向きです。飼い主さんが育つと、わんちゃんも育ちます。

2004/01/17(土)
豊川にあるホーミ農場は、広大な敷地と美しい川が流れる正に、犬がゆったりと遊べる
環境です。しかも、室内に2つの広いドッグランがあり寒さがつづく今の時期にはたいへんうれしい、場所です。

昨年11月から定期的に、集団レッスンを中心にマナースクールを開催して今日で3回目になります。あいにく雪が降り一面の銀世界で、しかも、ボタン雪が降り続いています。
6名の参加ときき、今日は皆さんこんな天気だから集まらないよね〜

と〜んでもない!
6名どころか、30名以上の飼い主さんと、にぎやかなわんちゃん軍団が大集合です。
毎回予想を上回る参加者で、受付は対応に追われています。
あまり宣伝もしていませんが、参加された方がお仲間を連れてきてくれます。
みなさんたいへん熱心で、レッスンが終わると相談を数人お受けしていますが、質問攻めで、時間もぜんぜん足りません。

本当に、すごいことになっています。健康管理の相談は、肥後インストラクターがお受けしていますが、彼女も対応に食事の時間をさいて、相談をうけていました。
わんちゃんにやさしいしつけ教室をし続けてきましたが、飼い主さんが私達の趣旨を理解していただき、毎回、レッスンに励んでいただくことで賢いわんちゃんが育って行きます。

決して、満足な成果ではありませんが、参加し続けることで飼い主さんとわんちゃんがたのしい時間を仲間と過ごすことで、お互いが刺激を受け合い学んでいるわけです。
犬を通して、家族の絆を深め、さらに仲間をとおして大きな親和の輪が広がることはわんわんマナースクールの喜びでもあります。

2004/01/11(日)
本日、個人レッスンで家庭訪問
ラブラドールのレオちゃん9ヶ月
お母さんに、飛びついてカミカミする甘えん坊です。
今日は、そのお母さんがリーダー役です。

マナースクールは、4回を1クールで実施しています。
レオちゃんは、7ヶ月のころ、いきなりやんちゃがエスカレートしました。
今まで、ほめてしつける方法を取ってきました。
でも、飼い主さんにとって深刻な事態です。

実は、よくあるケースですが、家族が犬に対してとる態度が統一していないことで、犬が混乱するケースです。
常に、注意が必要なのは、しつけをするときのタイミングです。

判っているはずが、ほめる順番を間違えると、逆効果の結果がでます。
そんなときは、基本にもどってアイコンタクトをして見ましょう。
そして、犬の行動を観察してください。
「犬は、うれしいことが起きる直前の行動を学習します」

飼い主さんはつい犬の要求に答えてしまっているはずです。

本日のレオちゃんは、犬舎の前でお座り、まて、おいで、そしてリードも素直に、付けさせました。怖がっていたお母さん!すご〜い。完璧なリーダーです。