「人間が言葉をしゃべるようになったのは、犬のおかげ」というお話をします。
人間はのどの構造が、声を発するのに適していたそうで、空気を出してのどを共鳴させ他の、動物が出来ない言葉を使うようになったそうです。動物は、明るい昼間は目を使って視覚で判断するのですが、暗くなると視覚以外の感覚、嗅覚、聴覚などを使って身を守るわけです。犬は人間より優れた耳(聴覚)鼻(嗅覚)を持っているため、複雑な声は出す必要がありませんでした。う〜とうなったり、吠え声もそんなに多くはありません。
人間は、声が複雑にでるため、言葉を発達させたそうです。人が犬にない声を得たのは他の感覚を犬がもっているからだそうです。犬と人間はお互いの能力を使い今日まで助け合ってきたのだというお話です。
人間は、犬の能力をさらに発達させる為、品種改良を重ね400種以上の犬種をつくったわけです。かたわらにいるみなさんの愛犬は運命的な出会いで家族となったわけですが、
数千年の時を経ても、大切な友には違いありません。私達が癒されるのはそんな果てしない時間を一緒に過ごしてきたベストフレンドだからなんですね。 |