マナースクール日記
過去の日記を読む
〜2004/02
〜2004/05
〜2004/12
2005/01/31(月)
「人間が言葉をしゃべるようになったのは、犬のおかげ」というお話をします。
人間はのどの構造が、声を発するのに適していたそうで、空気を出してのどを共鳴させ他の、動物が出来ない言葉を使うようになったそうです。動物は、明るい昼間は目を使って視覚で判断するのですが、暗くなると視覚以外の感覚、嗅覚、聴覚などを使って身を守るわけです。犬は人間より優れた耳(聴覚)鼻(嗅覚)を持っているため、複雑な声は出す必要がありませんでした。う〜とうなったり、吠え声もそんなに多くはありません。
人間は、声が複雑にでるため、言葉を発達させたそうです。人が犬にない声を得たのは他の感覚を犬がもっているからだそうです。犬と人間はお互いの能力を使い今日まで助け合ってきたのだというお話です。
人間は、犬の能力をさらに発達させる為、品種改良を重ね400種以上の犬種をつくったわけです。かたわらにいるみなさんの愛犬は運命的な出会いで家族となったわけですが、
数千年の時を経ても、大切な友には違いありません。私達が癒されるのはそんな果てしない時間を一緒に過ごしてきたベストフレンドだからなんですね。

2005/01/30(日)
カインズ小牧店わんわんファッションショーをしました。
今日は、前田、広瀬インストラクターの進行で、恒例わんわんファッションショーの幕開けです。カインズ小牧で始めて、ファッションショーをしたのは4年前のクリスマスでした。まだ、犬のファッションショーが珍しく、どんなわんちゃんと飼い主さんが参加されるか楽しみでした。なんと、わんちゃんがサンタで子供さんが鼻を赤く塗ってトナカイ姿で参加されたときは、その、アイデアにびっくり。これは、ヒットする予感!
やはり今では、当たり前のように、あちこちで開催されるようになりました。皆さんの熱心さに毎回感心させられます。今日はもっと感激することがありました。
マナースクールで、わんちゃんにどうしても吠えてしまうチワワの空ちゃんがお母さんの手作りファッションで参加されましたが、いつもなら吠えまくりがあるのですが、びっくりです!!!吠えません。おかあさんも感激です。不思議なことが起きてしまいました。
基本のすわれも、待てもおいでもちゃんとできるのに、犬には吠えまくるのです。でも今日は、ぜんぜん吠えません。始めて逢う犬もいるのですがおりこうさんです。
おかあさんが育つとこんなにも空ちゃんに伝わるんですね。
そして、リバウンドしたキャバリヤK、のシンバ君もこれまた吠えませんし、おりこうさんで、お母さんの言うことを聞いて従っています。シンバかあさんも感激!
そして、集中力抜群のフレンチブルの権六ちゃんもストライプのセーターとマフラー姿で参加してくれました。本当に、鈴木もびっくりの飼い主さんの成長振りでした。
張り切って、マナースクール全員ステップアップクラスへ挑戦です。本当にうれしい1日でした。
また、ペアールックのドレスで参加いただいた、ダックスちゃんやモヒカンヘアーのシーズー君
ミッキーセーターのヨーキーちゃん、皆さん本当にありがとうございました。

2005/01/29(土)
西尾の黒柴クーちゃんの個人レッスンの日です。
猫の姫ちゃんと仲良しで、レッスンそっちのけで、お遊びモードです。4回目ですから、基本レッスンのおさらいをしてもらいました。とても集中力があって、花マルです。
まだまだ、仔犬の風ぼうを残していて、6ヶ月の柴ちゃんとしてはかわゆいわんちゃんです。お母さんはそばで静かにしていることを願っているのですが、リードをつけていないと、部屋中姫ちゃんとオッカケッコをしてしまうそうでお困りのようです。
仔犬は遊び好きですから、逆に良い環境かと思います。あまり、元気で大変なときは、時間を決めて、ハウストレーニングをお勧めします。ただし、お仕置きのような方法を使うとかえって逆効果となりますから、あせらずゆっくりしてください。
クーちゃん基本2に進みます。成長が楽しみな黒柴のクーちゃんです。

2005/01/28(金)
個人レッスンの黒柴はにゃにゃのハウストレーニングの報告です。
お母さんの「ハウス」に反応してドアも閉めることが出来るようになりました。
でも、おやつが入らないとハウスをしません。ステップアップします。
「ハウス」ではなちゃん自らはいる。をしてもらいます。来週が楽しみです。
今日のお散歩は、なんと!1度も吠えません。自転車も数台通り過ぎたのですが反応しませんでした。学生服の黒に反応したのですが、それも、クリヤーしました。
1回だけ、ウ〜!と言ったのですがその後の反応は、セ〜フ!でした。お母さんのオタオタという行動が、原因の1つですから何事もなければ、はなちゃんは吠えないのですね。
飼い主さんが、レッスンを楽しんでいただいていると、どんな問題行動も自然と治ってきます。「ほめてしつける」鈴木流が犬のも飼い主さんにもやさしいしつけ法ですが、ゆっくり結果がでるわけですから、諦めてしまう方がありますが、ぜひ、続けてください。
犬自ら喜んで行動するしつけ法をこれからも提唱し続けたいと思っています。
はにゃにゃとお母さん
はにゃにゃと自転車
はにゃにゃのハウス

2005/01/27(木)
犬とのコミュニケーションは、まず、遊ぶことから始めます。
しつけの基本は犬のスイッチを入れたり、止めたり出来れば簡単なのですが、つい、おすわりやまてをさせようとしてしまいます。犬は遊び好きですから飼い主さんと楽しむが大切なんですね。
トレーニングを始めようと思ったときは、まず、犬と遊んでください。飼い主さんに集中すれば、後は、待って。よ〜しいい子だ。おすわり。そういいこだね〜。さあ遊ぼう。
という具合です。短時間でいいんですね。飼い主より他の人に愛嬌を振りまく犬がいますが、遊びから入るのと同じ行動に似ています。かわいい〜!いい子ね。と撫でてくれます。
飼い主さんより、そのときはほめてもらいますし、おやつが時々いただけることがあって
犬にとってうれしいことばかり。ですから、日ごろの信頼関係が大切になってきます。

2005/01/26(水)
ペットとお出かけのとき、大切なのはペットを入れるバッグです。
連れて歩けるのは小型犬ですが、最近は乳母車のようなカート式のものも人気で中型犬や複数であっても大丈夫なバッグが多くなりました。車で移動がおおいのですから大型犬でもケージやハウスをお薦めします。車が汚れないし運転の邪魔になりません。
犬は小さなところが大好きです。ハウストレーニングを仔犬に時代からしつけましょう。
個人レッスンでは、必ずレッスンの中に入れています。
最近は飼い主さんも15回以上続けるかたが多くなりました。ハウストレーニングの効果を実感してもらっています。
どこまでやれば卒業?と思われるのですが、犬の学習は新しい環境や刺激があるとさらに難度が高くなります。基本は変わりませんから飼い主さんがどう応用するかです。
かたちは変わりません。人間は同じことをすると飽きてしまいます。犬も同じです。
刺激のあるトレーニングが出来れば、毎日が楽しいですよね。犬の才能を遊びに変えることができれば、マナースクールは卒業です。

2005/01/25(火)
毎月しつけのアドバイスをしている、ペット雑誌わんだフルから今月号が届きました。
今回から、しつけ塾がカラーページになりました。記事もしつけ特集のような感じですね。
いつも思うのですが、夢のある紙面に仕上がっています。ペットが好きな方はつい買ってしまいそうなかわいらしさがある本です。
東海地区限定ですから、以外と成功しないことが多いのですが、わんダフルがんばっています。それだけペットブームは続いているのでしょう。しかも2兆円産業といわれるほど大きくなっているんですね。店内は「ペットはだめ」なんてもう言えないほど時代は変化しています。今年も大型店舗がオープンラッシュと聞きます。
店舗内でのペット可も必要な時代となってくる気がします。飼い主さんのモラルも向上することが条件となりますが、ペット持込スペースを考えた店はきっと来店率が高くなるでしょうね。

2005/01/24(月)
アミテイフレンズは、教育事業をしています。
犬のしつけは、飼い主さんの教育が大切と考え、わんわんマナースクールをしてきました。
飼い主さんが、犬の気持ちを理解すると本や今まで言われていることが、自分の犬にはあっていないことを発見します。
確かに、犬は厳しく威厳をもって接しなければいけません。しかし、本当にそうでしょうか?リードで犬の首に指示(ショック)を与えれば犬はすぐに従います。
大きな声で強く指示すると、従います。でも、本当はそんなことしなくても犬は従います。
毎日一緒し暮らしているんですから、犬の行動を理解すれば簡単にできるはずだと信じています。プロは期間限定で犬に教えなければなりませんから、厳しく教えます。
飼い主さんは、期間限定がありませんから、ゆっくり暮らしの中から教えてください。
言うことを聞かなくなった。場合、犬が反抗しているのではないのです。
飼い主さんの指示が変わっていることが原因しています。
そんな、犬の気持ちを代弁して飼い主さんにお話するのもマナースクールの大切なものです。

2005/01/23(日)
昨日のレッスンで、お店側が提供できる原点を感じました。
環境の違った場所に連れて来ると、犬は家ではできない学習をします。
それは、しつけという方向から考えると大変効果があるということです。ともすれば犬は自分のテリトリーでは元気でやんちゃをします。ところがそうではないところでは非常におとなしくなります。飼い主さんはうちの子は内弁慶なんです。と言われるのですが、そうでもないことがお分かりでしょう。
楽しいお店に犬と家族で出かけることが、本当に大切なしつけ法なんですね。犬はそうして人間社会のルールを学習してゆきます。
そして、飼い主さんのマナー意識も高くなります。自分の犬のトイレの始末が出来ない飼い主さんが少なくなってゆきます。
ですから、ペットにかかわるお店は出かけようと思うサービスが高いほど、集客できるはずです。
どうしたら飼いやすくできるかを提案することが、飼い主さんに指示されるお店となるわけです。

2005/01/22(土)
今日は、今話題のドッグカフェPのパピーパーテイに講師として行って来ました。
家族と一緒にかわいいわんちゃんが集合しました。
5ヶ月ぐらいの年齢が多く、家庭のマナーを理解し、外でのマナーを学習する時期のわんちゃんたちです。お互いに遊ぶがテーマですが、犬が6頭で家族の人間が15名ぐらい集まりますから、社会化といわれる環境が出来たわけです。
どこでも最近はパピーパテイが盛んですが、お店独自のパーテイを提案しています。
1回ではなく楽しみながら、何度でも集まることが大切だと思います。
さて、かわいい主役達は家族に抱かれて、緊張気味です。
しばらくすると、環境になれおいでゲームも出来るようになります。
今日のテーマは、「やさしく接しましょう」です。
この、リラクゼーションぶりを見てください。本当に飼い主さんを信頼しているんですね。
Pドッグカフェは不思議とわんちゃんもゆったりする空間を持っています。
犬は4つ足動物です。頭を上に上げると座るように出来ています。私自ら見せています。
そして、犬のご挨拶や、学習する行動を解説します。
1時間のパーテイでしたが、プロのカメラマン高木さんに来ていただき撮影会となってしまいました。他のお客様のわんちゃんも飛び入りでカメラにおさまっていました。
なんと、スター並みの撮影風景です。お店はひっきりなしのお客様で、待っていただく方や、お断りすることなり、皆様に大変ご迷惑をおかけすることとなってしまいました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。犬のいる生活がどんなに大切か再認識した1日でした。
パピーパーティーに参加されたワンちゃんと皆さん

2005/01/21(金)
恒例個人レッスンの日です。黒柴はなちゃんのレッスンも順調に成果が出てきています。
ハウストレーニング3回目。ドアを閉めるをレッスンしました。
最近では、はなちゃん私達の手をなめなめしてくれます。はじめの4回は、警戒警報!!カン高い声で「わわ〜〜オン」動こうものなら、目を吊り上げ背中の毛を逆立てすごい形相です。ですから、お散歩しても吠えまくっていたそうで対象は、犬、ひと、自転車、ライト、子供、などお母さんは、謝りっぱなしだったそうです。

犬は吠えるものです。
それは、表現するたった2つの行動の1つだからですね。あと1つは咬むです。
両方とも、人間にとっては迷惑な行動です。しかし犬にとっては生きる為に大切な行動です。飼い主は何とか止めさせたいのですが、私は止めることは出来ないと言っています。
では、どうすればいいでしょう?
吠えたら、止めない。必ず原因があります。観察から始めます。
え〜。止めないってうっそ〜。とおもったでしょ。
飼い主さんが育つと、止めることもできますから安心ください。
はなちゃんがはじめに吠えたのは、自分のテリトリーに来た侵入者に威嚇をしただけなんです。動いたら何があるかわからない気をつけろ!!とお母さんに言っているのですね。
最近は、吠えなくなったのは、いつも来る人であたしの言うことわかってくれる人と理解したからなんですね。おかあさんもゆったり気分でお散歩すると、吠える回数が少なくなったそうで良い結果が出てきました。
仕上げのハウストレーニングが出来たら初級クラス卒業となります。

2005/01/20(木)
今週はしつけについてのお話シリーズになってしまいました。
実は、パピーパーティーのお話が増えているからです。なぜ、多くのしつけ教室の中から私を指名されるのか自分自身でもわかりませんでした。数店のペットショップのコンサルをさせていただくことがあるのですが、なぜ、売上につながらないかをお話の中から発見することがあります。それは、動物の仕事で決して失ってはいけないことが、すでに喪失してしまっていることが多いのです。動物は、天才的な感を持っています。自分の命を預ける環境に必死でなれようとします。そんな行動と心理を理解せずに育てると問題が発生します。残念なことにそれを理解できていないプロが多いことは、お客様の信頼を失う原因となります。多くのお話があるのもそんな信頼を取り戻すお手伝いが出来ればと思っています。パピーパーティーは仔犬の育て方をお話する大切なパーティーとなっていますから、少しでも犬の気持ちを伝えたいと思います。

2005/01/19(水)
犬に伝える音は、いろいろありますが、私がこだわるのは飼い主さんと犬との関係です。
どんなに良く犬に効く道具であっても、最後に一番犬にとって好きな音は、飼い主さんの声なんです。しかも、心がこもった声です。優しく愛情あふれるこえで、「おいで〜」と言われたら、お尻フリフリで飛んできますよね。そこには、飼い主さんを好きでたまらないと思っている愛犬が存在するんですね。良くわかったね来てくれてうれしいよ。ありがとうという気持ちを愛犬に伝えると必ず、「おいで〜」できてくれます。
瞬時に利くからと、金属音で伝えるより犬との関係は違ってくるはずです。家庭犬にはそんな信頼関係が大切だと私は思っています。さらに、日本人ですから日本語でいいとも思っています。英語でされた方は変えることはありません。要は、気持ちのこもった言葉であればいいのですから「グッ ボ〜イ!!」「グッ ベ〜イビ!!」とほめてください。

2005/01/18(火)
しつけ法の続き。
犬は学習する動物です。自分にとってうれしいと思うことがおきるとそれを学習します。
飼い主さんは、まず、犬を観察することから始めましょう。鈴木流10項目のコミュニケーションでは、観察するための方法をわかりやすく10項目でお話しています。
なぜ、私達は犬や猫を家族にするのでしょう。それは、自然で当たり前なことなんですね。
そんなお話をこれからも、マナースクールでつたえたいと思っています。
さて、しつけ法ですが、犬に伝えるには、人間の声で伝えます。そして理解した犬はすぐ従います。しかし、良く理解していないと従いません。従わないからといって罰を与えるのは犬の心に深い傷を与えることになります。ですから、私達を信頼しなくなりさらに、言うことを利かなくなります。
伝え方は、人間の声 クリッカー 犬笛 チョーク おもちゃ など音のする道具で伝えます。金属音は犬にとって非常に良く効きます。電話のベル ピンポーンという玄関のベル 自動車の音。バイク 自転車・・・・どうですか?金属音が多いはずですね。
反応する音を観察すると、我が家の問題犬の家族の気持ちがわかってきませんか?

2005/01/17(月)
私が独自のしつけ方を提唱して久しいのですが、最近は同じように独学でしつけを仕事とされるかたが多くなりました。
しつけは2つに分類されます。
訓練としつけの2つです。家庭犬つまりペットとしてみなさんの家族となった犬はマナーをトレーニングすることで、近所迷惑にならない犬を育てる為に、しつけるわけです。
訓練は、スポーツとして何かを完璧に犬にさせる練習法を言います。ですから、経験をたくさん積んだ優秀な訓練士さんを師事することが大切です。また、訓練法もさまざまですから、確認されることが大切でしょう。
こんなはずではなかった。といっても、犬にとっては非常につらい訓練をつづけたのにあとは「おばかさん」でおわっては残念なことです。目的をはっきりさせ教室を選ぶことをお勧めします。
鈴木流「ほめてしつける」は、飼い主さんが自分の犬をしつけるために、簡単で長く続けることができる方法を伝授していますから、問題行動をその場ですぐ直したいかたは、もの足りないと思われるかもしれません。
飼い主さんは、犬に伝える方法が中途半端なことが多いのです。しっかり伝えることができる方は、早く結果がでる訓練法をお勧めします。

2005/01/15(土)
西尾の黒柴(オス)5ヶ月の空ちゃん(くーちゃん)の個人レッスンです。
お母さんに良くかみかみをします。2回目ですので、おすわり、フセがよくできていますので、かみかみが始まったらすぐ、名前を呼んで「おすわり」をしてもらいます。お母さんはすぐ「だめ」を連発します。つい、いけない行動を取るとあわてて「だめ攻撃」をしてしまいますが、落ち着いてやさしく「クーちゃん、おすわり」といっておもちゃかおやつを見せて、咬む行動を座る行動にかえてしまいましょう。
クーちゃんは、お部屋に入ることを許されています。入ったらまず、トイレトレーニングをしましょう。すると、必ず成功しますよ。
レッスン中にそわそわ・・はい、トイレ、3回目の挑戦で大成功!根気よく教えてください。

2005/01/14(金)
先日、お話した、黒柴のはなちゃん(はにゃにゃ)ハウストレーニングの2回目です。
年越しで数週間お母さんにお任せでしたので、どれくらいできているのでしょうか?
何とか中に入ってくれるまで進歩しました。ただし、すぐ出てきてしまいます。
ハウスは安心だ。いいことがいっぱい起きるよ。と、はなちゃんがリラックスできるまで、つづけます。長いトレーニングとなりますが、ハウストレーニングができると吠える回数が減るんですね。なぜ?ゆっくり休めるからなんです。
私達もゆったりした部屋が必要なように、犬も自分のすみかが必要なのですね。
はなちゃん、少しずつ成長しています。飼い主さんも成長しています。来週はハウスのドアを閉める。レッスンです。

2005/01/13(木)  
我が家のマルチーズの舞ちゃんの兄弟が、里帰りしました。
実は、2頭生まれたとき、私は思いっきり足を捻挫して育てることができない状態でした。母親のピンキーは以前生まれた子犬を育てられなかったのです。始めてのお産でお乳がでないんです。何とかで出たころには、仔犬は力尽きて死んでしまいました。そのときも私は盲腸破裂で緊急入院!
そんな、子育てが苦手なピンキーと2頭の赤ちゃんを前田さんに預けることにしました。
前田さんは、口外裂傷の仔犬を育てた経験があるから安心です。
預けて1日たち前田さんから連絡がありました。ピンキー今回はママしてま〜す。と明るい声が飛び込んできました。犬は人間が助けなくても本能で行動しますね。
というわけで、2頭の仔犬は、元気に育ちオスの子犬が里帰りしたよという話に戻ります。
お父さんは、我が家のムッシュですが、そっくりなのです。またの機会に紹介します。
飼い主さんの肩越しに不安そうな目をしているわけですから、かわいがっていただいていることがわかりますね。だって、里帰りなんて犬は関係ないのですから、おかあさんお家に帰ろう!なんですね。幸せに育ってください。そして、また顔を見せてくださいね。

2005/01/12(水)
アミテイフレンズは、人材育成を行なっています。
今日は、新人さんの適正試験をしました。犬の仕事がしたいと思うと必ず、トリーマーが一般的でしょう。以前は女性の資格NO1になるほど、人気の職業に1つでした。要請機関も今ではたくさんあって、短期から3年ぐらいで取得することが出来ます。入学当時の夢が卒業時期まで持続できるかというと、実際は、卒業までこぎつけるまでに、挫折してしまうひとが多くいます。
卒業までこぎつけても、果たして、職業として夢を実現したひとは少ないのが現状です。
なぜでしょう?
それは、トリマーと言う職業のほんの1部しか見ていないからです。
ペット事業は、様々な切り口で見ると無数のビジネスチャンスがあります。
自分が描いた夢を実現できるよう支援するのが、アミテイフレンズの人材育成事業です。
今日参加された、新人さんの中にきら星のように輝いているひとが数人いました。
鈴木は、そんな若い明日のスターを世に送り出すことも使命だと思っています。
ペット博や、イベントは個性あふれる若い力がためされる登竜門となっています。

2005/01/11(火)
急に寒くなり、わんちゃんのお散歩も大変になりましたね。
日の当たっているうちに済ませてしまうほうが、わんちゃんにとってもいいと思います。大型犬はそんなわけにはいきませんよね。「犬は喜び庭駆け回る」というように寒さなんかヘッチャラだい!と、ぐんぐん引っ張られませんか。取っておきのしつけを教えちゃいましょう。
犬は引っ張ることが大好きです。「犬の学習の法則」を使って「うれしいことの前の行動を学習します」でしたね。引っ張るまえに、「おすわり」と言っておすわりさせます。
「まて」と言って、1,2、3、よ〜いドンひっぱれ!であなたを引っ張ってくれます。ただし、いきなり引っ張ったらすぐ散歩は中止です。さっさとお家へ帰ってください。
そして、しばらくしたら、また、始めましょう。引っ張りぐせを特技に変えると、犬は飼い主さんが、引っ張ってほしいときだけ引っ張るようになります。ゲームとして困った行動を変化させると、お散歩も楽しいものになります。

2005/01/10(祝)
カインズ小牧店わんわんマナースクールの日です。
やはり、寒い日となりましたが、店内でのマナースクールですので、助かりました。おいでが出来なくなったと、キャバリアのシンバ君が再度参加してくれました。お母さんは熱心さのあまりシンバ君ができることをいつもさせようとして。トレーニングをつまらなくしてしまったようです。
「おいで」といわれて、シンバくんが来ることはすばらしいことなんですね。
お尻をふりふりきてくれるシンバ君におすわりといってしまいました。また、こなくなってしまいます。来ることでいいことが起きるがないと犬はやらなくなってしまうんですね。
50回成功するまでは、がんばりましょう。トレーニングを楽しむことです。
トレーニングで犬と“遊ぶ”を中心に考えてください。

2005/01/09(日)
カインズ桑名店でのわんわんマナースクールの日です。
なんとこの冬1番の寒さとなりました。しかも、桑名ですから、名古屋に比べると2〜3度違います。屋根があるとはいえ外は非常に冷えます。寒さにめげず参加していただいたわんちゃんたちに感謝です。
初めての初級ベストパートナーの認定式もさせていただきました。
ゴールデンレトリバーのピット君久しぶりに参加です。お母さんが近所のわんこ仲間に宣伝したいただき、いつもお友達が増えています。ピット君はまたまたお父さんの声にも反応なしです。だめ犬なんです。とおかあさんは言っていますがとんでもないいい子です。
でも、飼い主さんの声はピット君には届きません。なぜでしょう。
犬の法則のうれしいことが起きていないのです。
お父さんの声は小さいし、ピット君の心に届いていないんですね。思いっきりやさしく心を込めて「おいで!」というとほら、ピット君やっとお父さんを見ておすわりしてくれます。来月もう1度がんばってくださいね。

2005/01/02(日)
私の住んでいる町は、古くからの街道筋で、近くに成海神社があります。古戦場もあり、歴史のある町並みが続いています。
初詣は、近くの神社で済ませるのが一番と詣でてまいりました。
簡素な神社ですが、非常に古く、海が近くまであったそうで大和朝廷が日本を統治する前に、スサノウが恋人を置いて討伐に出かけ戦場で帰らぬ人となり、白鳥となって鳴海においてきた恋人の下へ、飛んで戻った。といわれています。その恋人の姫も病で亡くなっていてその姫を奉った神社だそうです。ラブロマンスは、冬ソナだけではないんですね。結構、鈴木は、ロマンチストなのであります。
八犬伝という物語も、犬が姫を守り通すラブロマンスとなっていると記憶しています。
歴史のなかにも、人と動物の絆が深いことを感じられますね

2005/01/01(土)
皆様、新年明けましておめでとうございます。
日本晴れの1日となりました。
我が家のマルチーズは、何事もなく朝のトイレを済ませ、走り回っています。
散歩をさせないので、しばらく走り回るのが日課です。
外は、寒いのですが、窓越しの日光はとても暖かで全員お尻を並べてまるでアザラシの赤ちゃんが日向ぼっこをしているようです。まんなボスはそんな時だけは怒らず、一緒にアザラシの仲間になっています。

1歳の若いマイちゃんだけは、まんなボスに反抗していますが13歳のまんなは、喧嘩は絶対負けません。時々、激しい激突がありますがマイのほうが引いてしまいます。
観察するとルールは、自分達で決めているようでまんなが、まとめ役なんでしょうね。
犬たちの暮らしをよそに、今年の目標なるものをまとめてみましたが、うまく纏まりません。1年の計は元旦にありだそうですが、1日では無理です。まんなボスに教えてほしいと願う元旦の1日でした。

2004/12/30(木)
犬に、おすわりと言うとすぐ座りますか?
実は、犬の学習方法は、人間の言葉ですぐ、行動するまでには、何度となく座り続けないと即座には、座りません。座る行動は犬にとって、一つとして同じものがないと言われています。座る行動は、無限大だそうです。
何でも出来る、ボーダーコリーのランデイは、只今、おすわりのレッスン中です。
初級の行動なんですが、犬の姿勢を理解すると、座る行動も組み合わせでたくさんの座れが出てきます。犬にとって簡単なものと、難しいものとあります。
犬を型で行動させるのではなく、あらゆる組み合わせで、レベル1,2,3・・・と分類して、教えると思いがけない発見があります。
ランデイは、1歳半の牡ですが、何もないのに、突然、くるくる回りだしたり、天井を何度も気にしたり、音に敏感に反応したりします。おりこうさんなんですが、どうも、落ち着きがないのです。急に、吠え出したりすると、飼い主さんは理解が出来ず止めようとします。犬は理由なく吠えません。まず、犬に聞いてください。なんでもないと判断すると落ち着きます。「どうしたの?」と話かけるとちゃんと教えてくれるはずです。
飼い主さんがランデイの気持ちがわかってくると、素晴らしいわんこになりそうです。
来年は、楽しみな優等生が誕生しそうです。

2004/12/29(水)
最近、キム拓のコマーシャルで、ラブのジョンが、キムタクの変わりにプレゼンテーションをしているというのがあります。
「てなわけないよな〜」と言って、ジョンの頭をなで最後にポンと叩いて、出て行くシーンでジョンいわく「何様だ!」と憤慨するところがあります。思わず、犬の気持ちを代弁している、犬の心理がよく理解できる人がいるんだ!
と、叫んでしまいました。
全部の犬たちが、あんなかたちでしゃべれたら、飼い主さんたちはびっくりでしょうね。
残念ながら、犬はわんわんとしかいえません。
飼い主が声を聞き取り判断してやらねばなりません。犬は、信頼していない人間に、頭を触られると、プライドが傷つくんですね。人間でも、信頼していない者に頭をなでられたら憤慨しますよね。ジョンの気持ちが、良く分かる鈴木としては、何度見ても良くできているな〜と関心しきりなのであります。

2004/12/28(火)
BS2で「冬のソナタ」の完全版が放映されています。
遅ればせながらヨン様に毎日出会っています。出演者の誰もが優しい人ばかりでお話は進んでいます。世の中そんなに甘くはない。判っていても、涙を流す恋人達の純粋さがおば様方には切なくて、いいんでしょうね。年末のくだらないバラエテイより、静かな冬ソナを見ていたほうが落ち着きます。
そばで、まんなばあさんが丸くなって寝ています。切なくて引き寄せ抱きしめると、慰めるように顔をなめてくれます。
犬はそんな冬のひと時に同じ空間を共有できる家族の一員なんですね。

2004/12/26(日)
個人レッスンのマック黒ラブ(10ヶ月)の男の子の訪問レッスンです。
お母さんに従わないと、チョークをかける(リードを何度か引っ張って、首にショックを与える方法)ことをして1週間になります。お母さんに散歩をしてもらいました。
おりこうさんでついて行きます。
草むらに鼻を突っ込んでにおい嗅ぎをします。オイデと言って、ついてきたら褒めます。
いい調子です。時には、違った方法も効果はあるものですが、基本は、忘れないでください。犬が喜んで、自ら行動することです。チョークをかけるのも時とタイミングが必要です。時々するから、効果があるのですから、お母さんにはあまりかけないで、マックとお話しながら、散歩してくださいとお願いしました。
1月からは、ステップアップしましょう。マックの賢さは本当に驚かされます。
楽しみな、マックのレッスンでした。

2004/12/25(土)
鈴木流マナースクールは、だれでもできる簡単な方法で、犬との絆ができたらいいな。と始めたスクールです。
基本つまりスタートが大切なんですね。犬は人間の1番の友達なんです。家畜でもなく、野生動物でもありません。

人間が1番安心できる友人?なんです。しかし、伝える方法が分かりません。人間は彼らを人間のものさしで判断します。人間どうしですら自分の物差しで思いどおりにしようとします。犬は犬で人間ではない。それが、犬を理解する入り口なんですね。
犬が、学習すると決して飼い主の嫌がることをしません。ですから、飼い主はしてほしいことを、教える、優秀な教師でなければならないのですが....
ちょっと小難しくなりました。
今年の、マナースクールは、20000人の仲間と出会うことが出来ました。
さらに、多くのお友達と出会うことが鈴木の夢でもあります。
もっと分かりやすい、たのしいマナースクールにしたいと思っています。

2004/12/24(金)
黒柴のはなちゃんの個人レッスンの日です。
今日は、ハウストレーニングをするので、お部屋の中でスタートです。ほとんどのわんちゃんは、数秒で、ハウスに入るのですが、なかなか用心して、入りません。コングを奥に入れ、入り口にジャーキーをてんてんと並べ、さあ、はなちゃんどうぞ。......ハウスの前で、おすわりして入りません。
おいしいよ〜と誘導します。......頭が入りました。でも、後ろ足が拒否しています。
そう、そう、いい子だ。......前足が1つ入りました。 後一つが宙に浮いています。
わんちゃん自ら喜んで入らないと、意味がありません。今日は、ここまで。ククク!!
忍 忍 はっとりくん状態です。しつけは忍耐なのだ。

さて、一目散に次のレッスンのトイプードルのプーちゃんのところへ行きました。
サンタルックが近所の人気で、お店の看板犬となってしまいました。メニューにも
登場して、売上に貢献しています。迎えのおじさんに協力してもらい、待てのレッスンに余念がありません。だんだん、プーちゃんが ヨン様状態になりそうです。
おいでが出来なくなったと、嘆いているママを励まして、再度、おいでをしてもらいました。確かに、成功率が低下しています。プーちゃんちょっと愛嬌振りまきすぎですよ。
ママの声に答えてあげてね。
お母さんと一緒
はにゃにゃ
サンタのプー

2004/12/23(木)  
今日は、混雑する町に出かけました。
どこも、師走のあわただしさがあり、毎年同じ風景が繰り返えし年を重ねてゆくわけです。
こんなにゆっくりの師走は久しぶりです。
数年間、走り続けてきましたから今年は、立ち止まってみるクリスマスになりそうです。
毎年、2つのクリスマスプレゼントが私のところへ届きます。
1つは、コクトー君(イングリッシュ・コッカー・スパニエル)のフラワーアレンジメント
今年も、白いサンタとともに届きました。ドッグダンスのスターです。ちょっと、わがままな、スターで、いつもはらはらさせられています。なぜって? すぐ、ダンス拒否をして、脱走するんです。パートナーのママは、コクトー〜!と呼び続けています。
まあ、完成度が不安なドッグダンスも来年の課題であります。
もう1つは、夢ちゃんと民ちゃん(キャバリヤ・キング・チャールズ・スパニエル)のクリスマスカードです。お母さんが撮影した写真ですが、実に、2頭の顔がいい雰囲気を出しています。わんちゃんの写真はなかなかうまく撮れません。
奮闘しながら、撮ったのでしょうね。でも、本当にすてきなカードです。
来年もよろしくね。

夢ちゃんと民ちゃん

2004/12/22(水)
4回目の個人レッスン。ミニチュアシュナウザーの10ヶ月吠えぐせのルーク君の家庭訪問の日です。ぴんポ〜ンとドアチャイムを鳴らすと、奥からワンワンの声がします。
ドアを開け、おはようございますと、玄関を入ります。

ルーク君玄関でチッチャな尾っぽを思いっきりフリフリしてついでにお尻もフリフリです。1回目と違うのは、当然ルーク君はいいことが起きると学習していることです。
ですから、声の高さが違いますし、吠える回数も少なくなっています。
お母さんが帰ったときも、あまりほえなくなったそうですが、けして飼い主さんの満足する結果はまだまだ。でも、良い状態になっていました。
ほとんどのわんちゃんが、顔が変わっています。優しい顔に変わってくるのは不思議です。人間も怒られると曇った顔になります。目線も下がります。暗い性格になってしまいます。ほめられると明るい顔になります。自信がわいてきます。
それが、4回目のルーク君の姿です。
おかあさんは、2コース目に意欲まんまん。お正月の初レッスンを予約されました。
ルーク君、来年はもっとおりこうさんになってお散歩できるようなろうね。
きっと、お友達もたくさんできるよ。飼い主さんと一緒に育つルーク君でした。

2004/12/21(火)
雑誌の編集のアドバイスをさせていただいています。
打ち合わせにドッグカフェでお逢いすることになり時間に伺ったところ、ゲ〜!
なに、撮影?ちょっと小太りなおばさんです。と遠慮しながら自分を紹介するほどカメラ目線に耐えられる姿形ではないので、困ってしまいました。
わんちゃんと一緒に写るのは、みなさんの目線をわんちゃんに向けさせ、ごまかすことでなんとか許せる写真になるからです。

そんなにひどいのなら、良く、公共の面前でマイクを持って偉そうにしつけのウンチクを語るな!という声が聞こえてきそうですが、実は、鈴木は図太い心臓を持っていて、話し始めたら、回りが見えません。止めて!!と云いたいくらいしゃべり続けるのです。
しかも、身振り手振り付き。ミュージックが流れればもうエンターテーメント、プレスリー、美空ひばり、松健、美川健一、小林幸子 紅白歌合戦ですから〜!残念!!!!!

話を戻します。
その後、さらにしつけ教室の打ち合わせもあり、なんと、気づいたら4時間もしゃべっていました。その間カフェは、ビジネス街らしく商談風景あり、レデイのテイータイムのおしゃべり風景あり、そして、数頭のダックスを連れたおば様方が、出たり入ったり。
とてもよくはやっておりました。師走のあわただしさが心地よい時間でもありました。

2004/12/20(月)
久しぶりに、大阪のプロハンドラーI君から電話がありました。
I君とは、彼が高校生の時代からの知り合いで、オーナーハンドラーが当たり前のころにドッグショーで良く出会っていました。
童顔で、ちょっとジャニーズ系の男の子でしたが、今は、貫禄のある体にはなっていますが、顔だけはいまだにジャニーズの面影を残しています。
天才的なハンドラーで、小型犬を手入れさせたらすばらしい仕上げをしますし、リングにでると、犬を走らせる技や、犬を生かす技はピカ1だと思います。

本当に犬が好きで始めたのですが、ドッグショーの魔力は、成績を追ってしまうと本来の犬を愛する気持ちが、変化してしまいます。
人格まで変わってしまうのは、勝負の世界だからでしょうか?
私は、運動神経が鈍く、なかなかうまく、ハンドリングができません。
良く「犬は素晴らしいのに、あなたのハンドリングは犬を、マイナスに見せているからハンドラー負けしている。」といわれました。
また、「犬を甘やかさない。ショードッグは飼い主が変わってもいいのだから」と。
どうしても理解でいないことばかりで、私には納得いきません。
I君に出会ったのは、そんな時でした。手入れ法、犬への愛情のかけ方。今ではもっといろいろ教えてもらいましたがわすれました。
ところが、それがきっかけとなって、優勝する回数が増えるようになりました。
犬は、ハンドラーの気持ちを察知する能力があります。
楽しく、笑顔で「あなたは素晴らしいトップドッグだよ。」というと、自信満々な姿で、リングを駆け回ってくれます。ですから、どうしても、手放すことがつらくて中途半端なブリーダーでもありました。
そのときの体験が、今の、しつけ方に生かされています。

I君は、アメリカ永住をズーと望んでいましたから、今では、活躍の場は、海外だそうで
天は、ニ物を与えずといいますが、本当に、熱心な愛犬家には違いありません。
がんばってください。そして、時々、電話してくださいね。犬談義をしましょう。
大切な、犬仲間が思いがけなく連絡があると、本当にうれしいものです。
なんだか、年寄りくさくなってきました。

2004/12/19(日)
わんわんパピーパテイ
鈴木が、マナースクールを始めて、4ヶ月以上のわんちゃんのしつけをしてきました。
しかし、すでに、4ヶ月では仔犬はすでに、咬みつきや吠えぐせといわれるストレスからの学習をしてしまっています。
しかも、飼い主さんが格闘して直そうとしていろいろいやなことを、体験させていますから、なかなかすぐには治らないのが現状です。
4ヶ月までの仔犬のスクールを痛感していたところ、賛同いただく方が協賛いただけることになり、早速、開催する運びとなりました。
仔犬限定ですから、まあ来てくれた子犬ちゃんのかわいいこと!
いずみ動物病院の泉典子夫人からのお話に始まり、早速、ふれあいをしたいとおもいましたが、元気なわんちゃんが遊ぼうと大変興奮していますので、今回はリードをつけてのふれあいしか出来ませんでした。
歩かない子犬ちゃんをどう誘導するか。を体験いただき、トンネルくぐりや、橋わたりを
全員体験していだきました。
飼い主信頼度テストもしましたが、仔犬は、一目散に飼い主さんのところへ飛んで行きます。そのときのうれしい飼い主さんの笑顔は会場いっぱいの笑い声にかわっていました。
まだまだ、未熟なレッスンですので、反省しきりの鈴木です。
参加しただいたみなさん本当に感謝しております。これに懲りず、何度でも参加した抱き、成長する姿をみせてください。
「飼い主さんが育つと、犬も育ちます」
見学者も多く、ビデオ撮影もされ、熱心にメモを取っておられました。関心度は高いパピーパーテイだと実感しました。ですから、鈴木の目指すものをしこしでも多くの方に知ってもらいたい。少しでも犬の気持ちを知ってもらいたいと思っていますので、オープンに公開しています。ただし、感じたことや、ご意見があればぜひ教えてください。
しつけは、これが、ただしいということはありません。飼い主さんにあったしつけ方があってこそ、1頭でも幸せな犬が生まれるのだと確信しています。
おごることなく、一生勉強し続けたいと、2004年最後のレッスンを終え、スタッフと誓いを新たにした1日でした。

2004/12/18(土)
岡崎丸和総合ペットわんわんマナースクール
午前中は3ヶ月の仔犬が3頭参加です。
パピーパーテイが出来ました。しばらくの間子犬同士で、遊ばせておきます。
すると、積極的な仔犬、臆病な仔犬、慎重な仔犬と仔犬たちが今まで体験してきた社会化(人間と生活する)の状態が理解できます。

飼い主さんが、この時期に困ることは。トイレトレーニングと、咬みつきがほとんどでしょう。始めて、リードをつけて外を歩かせます。という仔犬もいました。
飼い主さんはまず、仔犬を観察することから始めます。仔犬の気持ちを代弁しながらおはなしを進め行きます。1時間のレッスンが終わるころにはどのわんちゃんも楽しそうに帰ってゆきます。

咬みつきの危険を感じるのは、和犬(柴犬が多いですが、)です。洋犬と違うのは土着犬といわれる日本で進化した犬は雑種化した種類が同一種が多いため、野性味が残っています。また、人間と一緒に生活をしていません(外犬)から、犬本来の性格をもっています。ですから、頭でもなでようものなら、メッチャ嫌がる犬が多いです。
「さわるな!」と言わんばかりに、一括して吠えます。
そんな粗野な犬が、日本人にはたまらなく好きで飼いたい方が多く、マナースクールの常連さんとなります。
仔犬の時期に、さわらせることをすると決して、人間に、歯をあてません。
咬みつきを直す。緊急レッスンは常に、タイミングがずれないように、し続けなければなりません。何度通ってもいいですから、ぜひ、覚えていってください。
パピーパテイは、社会化も重要な学習ですが、咬みつきの学習も緊急度の高いレッスンとなります。

2004/12/17(金)
今日は、朝から個人レッスンです。年の瀬の道路は、さすがに込んでる〜。
トイプードルのアプリルちゃんは、初めてのシーズンでおしりを触ると、うなる!
お母さんもこわ〜いアプリルにびっくり。めす犬のシーズンは特にデリケートでいつもと違う行動をします。人間と同じ精神状態になるなんて不思議ですね。
女の子でないと判らないかな?このナーバスな気持ちは。
しつけのレッスンは中止です。お母さん。来年ゆっくり再会しましょう。
犬が咬むのは、理由があるんですね。咬みぐせなんてないんです。ゆっくり直してゆきましょう。
12時 柴犬のはなちゃん。今日は、吠えずにルンルンでお出迎えです。
すごい進歩です。しかし、朝、脱走したそうで、お母さんが呼んでも来なかったと嘆いておられました。いつも、おやつを貰う家へ一目散に走っていって、そこの、人に捕まえてもらったそうです。お仕置きに、散歩はなし。
はなちゃん、まだ、勉強中ですから許してやってくださいね。
しかし、犬って脱走するときのうれしそうな、そして、いたずらっ子のような、野生に帰った顔をするんですよ。本当は、野を思いっきりかけるのがいいのですが・・・・そういうわけにも、ね〜。

14時 ゴールデンの仔犬のりんごちゃんと、子守役のシーズーピー君。
やや!!すごい。おすわりばっちり出来ています。 フセ ゴロンまで完璧です。
3ヶ月の仔犬は本当にしつけやすいですね。
甘咬みも少なくなって、パパに、叱られなくなったそうで、パパに甘えるようになりました。
日曜日のパピーパテイが楽しみです。ほかのわんちゃんに出会ったら、またどんな行動をするのでしょうか。良い時期に学習すると大型犬は育てやすくなります。
熱心なパパ、ママがんばってね。
16時瀬戸まで高速で。
トイプードルのプーちゃんです。車の音を覚えてしまいました。もう、玄関までお出迎えです。
兄弟犬のライチが大好きで、お待ちかねです。2頭でしばらく遊ぶのがうれしい。
ぷーちゃんただいま、トイレトレーニングがちょっと出来なくなりました。
トイレに行くのですが、隅にするのでよごしてしまうそうです。
トイレが出来なくなるのは、良くあることです。飼い主さんが油断をせずしっかり見直してください。そして、当たり前だと思わず、ほめてください。きっと、前のように、成功します。
犬だっていろいろな都合があるんです、根気良く見守ってくださいね。
100%成功しますよ。

2004/12/16(木)
寒くなりました。やっと12月の感じですかね。
我が家のマルチーズのおばあちゃんボス「まんな」は猫ハウスのふわふわで日向ぼっこをしています。猫ハウス?トンネル型で中にぼんぼんのおもちゃがぶら下がっているのです。
しつけ用に買ったのですが、その中の1つを拝借しました。

7歳を過ぎると、わんこも年寄りの仲間となり、体温調節ができなくなるようです。
フリースの赤い洋服をきて、猫のように丸まって、いびきをかきながら寝ています。
私は、パソコンと格闘中!
パピーパーテイの準備です。
まんなに、しつけを始めたのはなんと12歳になってからです。
いつも、ハウスにいたのを、部屋の中で自由にさせた始めてのわんこです。観察するのに絶好のモデル犬となりました。
放し飼いにすると、頻繁にオシッコをすることを発見しました。無論、我が家はタオルでトイレをつくってありますからそこへ行って、済ませます。ウンチもOK。だから、放し飼いを許しました。
ただでさえ、長老ボスですから、威張っていますが、さらに、偉そうにしています。
寝顔を見ながら、長生きしてほしいと願う、鈴木です。

2004/12/15(水)  
いずみ動物病院マナースクールX.マスパーテイ
12月は1年の締めくくりイベントをするのが、恒例です。
マナースクールも、やってみよう!!
子供の教育(実は、鈴木はピアノの先生)をしてきたので、子供のうれしそうな顔が見たくて
いろいろの仕掛けをして喜んでいた関係で、すぐ、乗りのりの前田インストラクターと準備を始めました。
相手は、わんちゃんですが飼い主さんが連れてこなければ始まりません。
子供を喜ばせるのは得意なのですが、大人のしかも年齢もさまざまですから、賛同してもらえるか心配です。プレゼント交換、キャンドルサービス、ゲーム、・・・いずみチームは実は、すぐ乗ってくれるすてきなメンバーが集まっています。
いずみ動物病院の泉院長をはじめ、泉典子先生、スタッフの患者?さんへの心づかいが伝わるのでしょうか。
で、病院の待合室を使って、パピードッグゲームです。怖がりの空ちゃんも元気なチョコちゃんに何とか対応できています。お母さんの後ろで震っていたアンズちゃんも遠くではありますが
一緒にゲームができています。
最近の問題行動の1番は、怖がりが原因です。もともと、犬は怖いので、人を咬んだり、吠えたりします。家庭での社会化、人や他の犬への社会化が重要なのは、そんな怖がりの習性を改善する為なのです。
群れのリーダーとなるボス犬は、決して吠えないし、むやみに咬みません。自分の行動に対して自信を持っているからです。そして、群れの一番下の地位の犬もそんな行動はとりません。
強いボス犬がいるから、安心だからです。
家庭犬は、人に飼われていますから、人へのルールを学習すると咬んだり、吠えたりしないものです。それを教えるのが、飼い主さんです。怖がりのわんちゃんを自身を持ったすばらしいわんちゃんに育ててくだい。数回のしつけ教室では決して直らないのはそんな理由があるからです。運動会や、こんなX.パーテイをするのは成長してゆくわんちゃんと飼い主さんのたのしい教室活動の一環でもあります。
ちょっと、長くなってしまいました。 みなさ〜ん X,マス!!(ちょっと早いか?)


みんなで集合!

トナカイになったチョコ


怖がりのあんずちゃん

2004/12/14(火)  
なんとなくあわただしくなってきました。
クリスマスの準備を始めると、もう、今年もあとわずかとなります。
1年で一番忙しいときが来ました。スタッフはトリーマーがほとんどですから、鈴木以外は大変忙しくなります。「しつけ美容」をスローガンに育成してきましたから本業の美容師にもどってお得意様のわんちゃんをピカピカに、するわけです。
毎日の手入れは、わんちゃんとのコミュニケーションには大切な時間です。健康チェックもできますから、ぜひ、飼い主さんがしてあげてください。いいやがるからとやらない方がおおいにですが、毛玉を短時間でほぐすのは、毛も痛みますし、わんちゃんの負担もかかります。
どうか、美容前に、少しでもブラッシングをしましょう。つやつやの美しい被毛が生まれます。
美容の仕上げもさらに、美しくなってきますので試してみてください。
くれぐれも、シャンプーはトリーマーさんにお任せください。ドライヤーの仕上がりが違います。
すると、カットの上がりもぜんぜん違ってきます。

2004/12/13(月)
今日は、パソコンのウイルスなるものに、始めて?(知らないだけで、いままで駆除されていたらしい)遭遇しました。え〜!思うように動きません。お願いして調べてもらいました。
なんと、89個も発見。まだ、出てくるそうです。
今年になって、皆さんが訪問いただいているので、うれしいなとおもっていたら、警告どおりこのような状態になってしまいました。だからいったでしょう。と言われてしまいました。
皆さんも、転ばぬ先の杖。ウイルスソフトをぜひお勧めします。

しつけも知らないと、うまくいかないのですが、専門家の言うことは従うべきですが、失敗して始めて、納得できるのですね。飼い主さんは熱心さがない!なんていえません。
分かっているがやらないだけですよね。あきらめずにお話しつづけたいと自分に置き換え、「ハッスル ハッスル」と思っている鈴木です。

2004/12/12(日)
カインズ桑名店マナースクール
期間限定で始めたのですが、継続をすることになり12月から毎月1回のマナースクールを開始しました。
今日も、暖か?とは言えませんでしたが、でも、日が射すといい感じの天候でした。
心がけがいいんだ!と勝手に満足して始めました。
回数を関係なく、始めています。1回から4回は基本ですから、やれることから始めてみんなで見ながら、説明を加えています。
コングが、咬みぐせ、吠えぐせを直す道具としてお話を始めてから本当によく利用してもらっています。飼い主さんがわんちゃんの能力に合わせて作り変えてゆかないとわんちゃんは、コングで長く遊んでくれません。
何度でも、使い方をお話しますから聞いてくださいね。
わんちゃんのステップに合わせて、使い分けるすぐれものなんですから。
3回コースを修了された、飼い主さんが今日も参加です。本当に熱心にレッスンしていただいています。しかも、パパと子供と2頭のポメラニアン。レッスンが終了するころには、さらに、すごいことになっています。
家族で、過ごすわんちゃんとのコミュニケーションのたのしい時間をお手伝いできて、さらに、うれしい、スタッフと鈴木は、充実した1日を過ごしました。
皆さん!本当にありがとうございました。
また、来年1月9日に逢いましょう。

2004/12/11(土)  
カインズ小牧マナースクール
本当に、暖かな日が続きますね。
外でのスクールが多い鈴木にとって、今年は助かっています。
熱い夏でしたので店内が多かった為、外に出たらどこでしているの?と参加者はうろうろすみませんね〜。でも、わんちゃんにとっては外のほうがいいですよね。
午前中は、初めての方のレッスンです。いつもながら「ほめてしつける」をおはなしします。そして。4回はがんばって参加してください。と、お話しするのですが、なかなか続くかたが少ないです。しつけに特効薬はないのですが、飼い主さんは諦めてしまうのでしょうか?
問題行動は、仔犬の時代より1年〜2年の間に発生します。
権勢症候群(アルファーシンドローム)が原因だ。と最近では、通例となっていますが、犬の行動学から見ると、すべてがそうではなさそうです。
まだ、解明されていないのですが、日々しつけ方は進化しています。
どの、しつけ法を使っても間違いはありません。
ただ、鈴木流はいつも犬の気持ちを尊重し、飼い主さんでも簡単に理解できる方法を、伝えて、犬と飼い主さんの絆をさらに深くしてほしいと願っています。
L.チワワの空ちゃんは、今日で8回目の参加となります。
お母さんは、空ちゃんのマーキング防止バンド付洋服をオリジナルで毎回作って参加してくれます。犬の洋服はハギレで作れるので、今、そんな本が売れているそうです。
飼い主さんは、サイズ、デザイン、着心地?機能性など既成服に不満を持っている証拠なんでしょうか。
それにしても、愛情たっぷりの空ちゃんルックは勢いが止まりません。
空ちゃんの吠えぐせも、うまくコントロールできると、さらにおかあさんはうれしいのでしょうが、さらに、ステップアップしてほしいので、続けて参加してくださいね。

来年は、熱心な飼い主さんとわんちゃんのために、セレブなコースを開設する予定です。
楽しみにしていてくださいね。
チワワの空ちゃん

2004/12/10(金)
瀬戸のプーちゃん
個人レッスンでいつもお邪魔する、トイプードルレッドの男の子の「プーちゃん」は、時々おかあさんの言うことを聞かなくなります。
レッスンする前に、トイレを済ませます。基本レッスンをして、さあ外へでます。ドアの前でスワレドアを開けて、オイデ スワレ。ハイ良く出来ました。
ポイントで、スワレ、フセ、スワレ、を5回 2ポイントで回って歩く、3ポイントでゴロン。
良く出来ました。今日は、タイムを計ることにしました。集中力があるとすばやく反応します。
タイムをはかるのは、競争ではありません、すばやく出来る。が目標です。
しつけをしていると、つい、まじめになって面白くなくなってきます。すると、プーちゃんは決まって、言うことを聞かなくなります。飼い主さんがたのしくないとわんちゃんもつまらなくなるのですね。数分でいいですから、すばやく、行動させるとしにゲームにはまってくれます。
おやつもそんなに使いません。できるからと言って何度もしないことです。
面白かったね。またしようね。と軽い乗りでしつけましょう。